約 2,544,343 件
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/114.html
情報 作者名:五十六 引用元:なし 概要 数値Sが素数かどうか判定したり、数値Sまでの素数配列を出力したりします。 サンプルプログラム 5の素数判定。 もし、それ=1ならば、「5は素数です」と言う。 違えば、「5は素数ではありません」と言う。 1000まで素数出力して言う。 //本体 ●素数判定(Sを|Sの) もし、S<2ならば、0で戻る。 Aとは数値=0。Bとは数値=0。判定配列とは配列=空。 判定配列[0]=「1」。判定配列[1]=「1」。 Aを2からFLOOR(SQRT(S))まで繰り返す もし、判定配列[A]≠空ならば、続ける。 B=A×2。 (B≦S)の間、判定配列[B]=1。B=B+A。 もし、判定配列[S]=「1」ならば、「0」で戻る。 違えば、「1」で戻る。 ●素数出力(Sの|Sまで) もし、S<2ならば、空で戻る。 Aとは数値=0。Bとは数値=0。判定配列とは配列=空。素数配列とは配列=空。 判定配列[0]=「1」。判定配列[1]=「1」。 Aを2からFLOOR(SQRT(S))まで繰り返す もし、判定配列[A]≠空ならば、続ける。 B=A×2。 (B≦S)の間、判定配列[B]=1。B=B+A。 判定配列で反復、もし、対象=空ならば、素数配列に(回数-1)を配列追加。 素数配列で戻る。 エラトステネスのふるいですね。繰り返しはFLOOR(SQRT(S))まででOKと思います。 -- SWinX (2008-10-23 13 59 09) おおー!ありがとうございますー!修正しましたー! -- 管理人 (2008-10-23 21 31 44) 反映ありがとうです。おせっかいついでに:変数「合計」って使ってる?:判定配列の0/1の意味を逆にすると初期化いらないかも:「S+1未満」と「S以下」対象が整数なら同じ意味だが前者は足し算分遅くなる? -- SWinX (2008-10-27 18 41 04) 修正してみましたー!ありがとうございますー! -- 管理人 (2008-10-27 20 01 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/174.html
情報 作者名:竜巻 引用元:なし 概要 WebやWiki内ではタブが使えなかったりするのでそれを変換するもの。 解説 引数 なし 返り値 なし //サンプルプログラム ソースコード整形をメモ記入 //本体 Web用 ●ソースコード整形 Sとは文字列 空をメモ記入 S=それ Sのタブを『 』に置換してSに代入 Sで戻る Wiki用 ●ソースコード整形 Sとは文字列 Aとは文字列 空をメモ記入 S=それ Sのタブを『 』に置換してSに代入 Sを反復 『 』 対象 改行をAに追加 Aで戻る あれば何かと便利です。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/88.html
情報 作者名:クジラ飛行丸(?) 引用元:ひまわり命令一覧「ファイル属性取得」 勝手に改変 概要 簡単にファイル属性を設定したり取得したりします。 解説 ファイル属性詳細設定 引数 F:ファイル S:属性リスト(配列) 返り値 1or0(成功or失敗) ファイル属性詳細取得 引数 F:ファイル 返り値 属性リスト(配列) サンプルプログラム テストファイル=「{デスクトップ}testですよ.txt」。 テストファイルに「てすてす」を保存。 //属性設定 「読み込み専用属性 隠しファイル属性」にテストファイルをファイル属性詳細設定。 //属性取得 A=テストファイルのファイル属性詳細取得して言う。 //確認してみよう もし、(Aの0から「ディレクトリ属性」を配列検索)≧0ならば、「これはディレクトリ属性です。」と言う。 違えば、「ディレクトリ属性じゃありません。」と言う。 //削除しとく テストファイルをファイル削除。 //本体 ●ファイル属性詳細設定({=?}FをSに|Sへ) もし、Fの存在=いいえならば、「0」で戻る。 ZOKUとは数値=0。 もし、(Sの0から「ノーマル属性」を配列検索)≧0ならば、ZOKU=ZOKU+ノーマル属性。 もし、(Sの0から「アーカイブ属性」を配列検索)≧0ならば、ZOKU=ZOKU+アーカイブ属性。 もし、(Sの0から「ディレクトリ属性」を配列検索)≧0ならば、ZOKU=ZOKU+ディレクトリ属性。 もし、(Sの0から「システムファイル属性」を配列検索)≧0ならば、ZOKU=ZOKU+システムファイル属性。 もし、(Sの0から「隠しファイル属性」を配列検索)≧0ならば、ZOKU=ZOKU+隠しファイル属性。 もし、(Sの0から「読み込み専用属性」を配列検索)≧0ならば、ZOKU=ZOKU+読み込み専用属性。 もし、ZOKU=0ならば、「0」で戻る。 FをZOKUにファイル属性設定。 「1」で戻る。 ●ファイル属性詳細取得({=?}Fの|Fから|Fで|Fを) LISTとは配列=空。A=Fのファイル属性取得。 もし、A=「-0000001」ならば、LIST=「存在なし」。LISTで戻る。 もし、AND(A,ノーマル属性)=ノーマル属性ならば、「ノーマル属性」をLISTに配列追加。 もし、AND(A,アーカイブ属性)=アーカイブ属性ならば、「アーカイブ属性」をLISTに配列追加。 もし、AND(A,ディレクトリ属性)=ディレクトリ属性ならば、「ディレクトリ属性」をLISTに配列追加。 もし、AND(A,システムファイル属性)=システムファイル属性ならば、「システムファイル属性」をLISTに配列追加。 もし、AND(A,隠しファイル属性)=隠しファイル属性ならば、「隠しファイル属性」をLISTに配列追加。 もし、AND(A,読み込み専用属性)=読み込み専用属性ならば、「読み込み専用属性」をLISTに配列追加。 LISTで戻る。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/137.html
情報 作者名:五十六 引用元:なし 概要 母艦をフェードイン、フェードアウトさせます。 サンプルプログラム 母艦フェードアウト。 母艦フェードイン。 //本体 ●母艦フェードイン Aとは数値。 1の間 A=母艦の透明度。A=A+3。 もし、A≧254ならば、母艦の透明度=254。抜ける。 母艦の透明度=A。 0.01秒待つ。 戻る。 ●母艦フェードアウト Aとは数値。 1の間 A=母艦の透明度。A=A-3。 もし、A≦0ならば、母艦の透明度=0。抜ける。 母艦の透明度=A。 0.01秒待つ。 戻る。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/2.html
トップページ 合計: - 今日: - 昨日: - 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/lightning_launcher/pages/64.html
フォルダのウィンドウの設定項目です。(9.2.2) メニュー・項目の表記は日本語言語パックに基づきます。(バージョン18) タイトルを表示 文字色 フォントサイズ 横位置 縦位置 左(位置設定をカスタムにしている場合のみ) 上(位置設定をカスタムにしている場合のみ) 幅 高さ 開く時 閉じる時 フェード 変更したい部分をタップすると(複数選択可)以下の項目を設定することができます。 Nine Patch [タイトル設定] タイトルを表示 default on 文字色 フォントサイズ [配置] 横位置 左 中央 右 カスタム 縦位置 上 中央 下 カスタム 左(位置設定をカスタムにしている場合のみ) 上(位置設定をカスタムにしている場合のみ) 幅 高さ [アニメーション] 開く時 なし 開閉 左から右へスライド 右から左へスライド 上から下へスライド 下から上へスライド 閉じる時 なし 開閉 左から右へスライド 右から左へスライド 上から下へスライド 下から上へスライド フェード [ボックス] 変更したい部分をタップすると(複数選択可)以下の項目を設定することができます。 境界線をロングタップで上下左右すべての境界線を選択/選択解除できるようになりました。マージン・パディングも同様です。(9.2.2) マージンサイズ 境界線サイズ 普段の色 パディングサイズ 中身普段の色 Nine Patch 上へ 前のページに戻る トップページ wikiの内容や運営に関するコメントはトップページへ 編集については編集室へお願いします。
https://w.atwiki.jp/junretsuwago/pages/996.html
広辞苑 大言海 辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 副詞 馬のいななく声を表わす語。 ※落窪(10C後)二「顔つきただ駒のやうに、鼻いららぎたる事限りなし。いうといななきて引き離れていぬべき顔したり」 検索用附箋:副詞 附箋:副詞
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/170.html
●桁数 情報 作者名:AI 引用元: 概要 桁数を求める。 但し、プログラムで利用しやすい偽の桁数で、数学で言われる所の有効桁数ではありません。 解説 引数 数値 返り値 数値部分の文字数。 //サンプルプログラム 100.001の桁数を言う //本体 ●桁数({数値}Sの)~Sの"."を""に置換えして絶対値の文字数で戻る。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/179.html
情報 作者名:Craving Explorer研究家 ダウンロード 概要 MEGAVIDEOをダウンロードできます サンプル URL=「http //www.megavideo.com/?v=LBJC1UJI」 もし、URLがMEGAVIDEO_URLならば 動画URL=URLのGetMEGAVIDEO FILE=デスクトップ MEGAVIDEO_TITLEを文字列ファイル名変換 「.flv」 動画URLをFILEへHTTPダウンロード 本体 !十六進数一覧=「0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,a,b,c,d,e,f」を「,」で区切る !二進数一覧=「0000,0001,0010,0011,0100,0101,0110,0111,1000,1001,1010,1011,1100,1101,1110,1111」を「,」で区切る #外部から読み書きできる変数 MEGAVIDEO_TITLEとは文字列 ●MEGAVIDEO_URL(URLが) もし、URLを「http \/\/(? www\.)?megavideo\.com\/(\?.+)」で正規表現一致ならば もし、抽出文字列[0]を「[? ]v=[^ #]+」で正規表現一致ならば1で戻る もし、URLを「http \/\/(? www\.)?megavideo\.com\/v\/[^\/]+」で正規表現一致ならば1で戻る もし、URLを「http \/\/wwwstatic\.megavideo\.com\/mv_player\d*\.swf(\?.+)」で正規表現一致ならば もし、抽出文字列[0]を「[? ]v=[^ #]+」で正規表現一致ならば1で戻る 0で戻る ●GetMEGAVIDEO(URLから|URLの|URLで) VIDとは文字列 もし、URLを「http \/\/(? www\.)?megavideo\.com\/v\/([^\/]+)」で正規表現一致ならば VID=抽出文字列[0]の1から8バイト抜き出す 違えば、もし、「http \/\/wwwstatic\.megavideo\.com\/mv_player\d*\.swf(\?.+)」で正規表現一致ならば もし、抽出文字列[0]を「[? ]v=([^ #]+)」で正規表現一致ならば VID=抽出文字列[0] 違えば、もし、URLを「http \/\/(? www\.)?megavideo\.com\/(\?.+)」で正規表現一致ならば もし、抽出文字列[0]を「[? ]v=([^ #]+)」で正規表現一致ならば VID=抽出文字列[0] もし、VID=空ならば0で戻る TIMEとは数値=(「{今日} {今}」をUNIXTIME変換) 「000」 XMLURLとは文字列=「http //www.megavideo.com/xml/videolink2.php?v={VID} u=null timestamp={TIME} password=」 DATAとは文字列 エラー無視 DATA=XMLURLのHTTPデータ取得 もし、DATA=空ならば0で戻る XML_HASHとはハッシュ=DATAから「ROW」のタグ属性一覧取得 XML_HASHのハッシュキー列挙で反復 XML_HASH@対象=XML_HASH@対象をURLデコード MEGAVIDEO_TITLE=XML_HASH@「TITLE」 もし、MEGAVIDEO_TITLE=空ならば、MEGAVIDEO_TITLE=「megavideo_」 VID K1とは数値=XML_HASH@「K1」;K2とは数値=XML_HASH@「K2」 UNとは文字列=XML_HASH@「UN」;SVRとは数値=XML_HASH@「S」 もし、(K1≠空)AND(K2≠空)AND(UN≠空)AND(SVR≠空)ならば REAL_URLとは文字列=「http //www{SVR}.megavideo.com/files/」 MEGAVIDEO_復号化(UN,K1,K2) 「/」 REAL_URLで戻る PAGE_URLとは文字列=「http //www.megavideo.com/?v=」 VID DATA=空 エラー無視 DATA=PAGE_URLのHTTPデータ取得 もし、DATA=空ならば0で戻る DATAを『flashvars.size\k1*=\s*(? "| )(.*?)\1』で正規表現マッチ;K1=抽出文字列[0] DATAを『flashvars.size\k2*=\s*(? "| )(.*?)\1』で正規表現マッチ;K2=抽出文字列[0] DATAを『flashvars.size\un*=\s*(? "| )(.*?)\1』で正規表現マッチ;UN=抽出文字列[0] DATAを『flashvars.size\s*=\s*(? "| )(.*?)\1』で正規表現マッチ;SVR=抽出文字列[0] DATAを『flashvars.size\title*=\s*(? "| )(.*?)\1』で正規表現マッチ;MEGAVIDEO_TITLE=抽出文字列[0] もし、MEGAVIDEO_TITLE=空ならば、MEGAVIDEO_TITLE=「megavideo_」 VID もし、(K1≠空)AND(K2≠空)AND(UN≠空)AND(SVR≠空)ならば REAL_URLとは文字列=「http //www{SVR}.megavideo.com/files/」 MEGAVIDEO_復号化(UN,K1,K2) 「/」 REAL_URLで戻る ●MEGAVIDEO_復号化(STR,KEY1,KEY2) STRSとは配列 STRを文字列分解し、反復 対象を十六進数一覧の0から配列検索 二進数一覧[それ]をSTRSに配列追加 STRS=STRSを空で配列結合、文字列分解 KEYSとは配列 Iで0から383まで繰り返す KEY1=(KEY1*11+77213)%81371 KEY2=(KEY2*17+92717)%192811 KEYS[I]=(KEY1+KEY2)%128 TMPとは数値 Iで256から0まで繰り返す VAL1とは数値=KEYS[I] VAL2とは数値=I%128 TMP=STRS[VAL1] STRS[VAL1]=STRS[VAL2] STRS[VAL2]=TMP Iで0から127まで繰り返す STRS[I]=XOR(STRS[I],AND(KEYS[I+256],1)) STRS=STRSを空で配列結合 結果とは文字列 STRSを4で行揃え、反復 対象を二進数一覧の0から配列検索 十六進数一覧[それ]を結果に追加 結果で戻る 総合 - 今日 - 人 昨日 - 人 MEGAVIDEOは閉鎖になったようです...残念。 -- 作者 (2012-11-26 19 03 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/61.html
情報 作者名: 引用元:MSDNライブラリ「SetWindowPos 関数」 概要 ウィンドウをハンドルで指定して、最前面固定します。 解説 引数 HANDLE:対象となるウィンドウのハンドル サンプルプログラム (母艦ハンドル)を窓ハンドル最前面固定。 //本体 ●窓ハンドル最前面固定({=?}HANDLEの|HANDLEを) SetWindowPos(HANDLE,-1,0,0,0,0,1||2)。 ●窓ハンドル最前面解除({=?}HANDLEの|HANDLEを) SetWindowPos(HANDLE,-2,0,0,0,0,1||2)。 ●SetWindowPos(h,a,x,y,cx,cy,u) =DLL("user32.dll", "BOOL SetWindowPos( HWND hWnd, // ウィンドウのハンドル HWND hWndInsertAfter, // 配置順序のハンドル int X, // 横方向の位置 int Y, // 縦方向の位置 int cx, // 幅 int cy, // 高さ UINT uFlags // ウィンドウ位置のオプション );") 名前 コメント